こんにちは。いよいよ、P牙狼-冴島鋼牙-が導入開始されましたね!もう打ちましたか?わたしは、本日初打ちです。
本記事のポイントは、以下3点。
- ストローク位置候補はココだ!
- 通常時の大当たりの肝は、回転保留?
- 時短引戻しが重要な台!
基本的なゲーム性は?
初当たり確率1/319のミドルタイプのST機です。ST突入率は、ヘソで33.2%、電チューで100%です。ST回数は160回で、ST継続率は80%です。時短は100回です。出玉は、ALL 10R 1500個です。
ストロークの位置候補はココだ!
ホールにもよりますが、マイホでは週末は周りが悪いです。ストローク位置の検討に投資を要しました。
おそらく、通常の打ち方は画像①の位置だと思います。しかし、回らないので、画像②の位置にしました。ゆる打ちする感じにふわっとストロークします。若干、腕がつかれる打ち方です。
実践開始!
全然空台がありません。夕方19時を超えるとちらほら空台が出てきます。
16回大当たりで、単発後366回転台です。
過去最高で5万発出てます。34連以上はしていると思われます。
通常時が静かです。ファルコニアSPリーチに発展しますがハズレ。SPリーチのタイトルは、金色ですがこれはデフォルトですね。
通常時の肝になりそうなのが、「回転保留」かなと感じます。この保留が出現すると、やや期待できる演出に発展してしました。今作、中々保留変化が出ませんね。
そして、当たりは突然に!
投資1625玉、478回転、疑似連×2回から、冴島鋼牙実写リーチに発展。
【出典:サンセイ R&D|P牙狼冴島鋼牙】
最後に緑色フラッシュ(←チャンスアップ?)が発生して当たりました。これ当たるリーチなんですね。
弱系リーチだったので昇格期待するも昇格せず。時短突入です。
この台、時短引戻しが超重要です。なぜなら、ヘソでは中々STに入らないからです。時短引戻し率は、26.9%です。
牙狼シリーズは、比較的時短引戻しが多い機種と感じています。今作もそうであると信じて、引き戻し打法のオカルト研究を始めています。今回は、牙狼シリーズと同様に以下のように打ってみましたが、スルー。
- 打ち出し開始は、「右打ち」の矢印の動き出し3回目。
- 残り60回転でデモ出し
- 残り30回転でデモ出し
デモ出し時の打ち出しは、ひとまずデモ画面でP牙狼のロゴが出てから、10秒後、ちょうど10thロゴが出るときに電チュー入賞するタイミングを狙っています。
まだ、初当たり1回なので、これから要検証です。
時短中、ミエーレ(★2)が出現したけどハズレ。当たってほしかった。
時短後、104回転でやめ。
投資:1625玉
回収:1375玉
収支:-250玉
通常時はちょっと辛いかもな…と思いつつもまた打ちます!
おわり!
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©2005 雨宮慶太/Project GARO ©2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル
©2011「呀」雨宮慶太/東北新社 ©2013「桃幻の笛」雨宮慶太/東北新社
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