6号機アイムジャグラーEXの気になるスペックは？5号機ジャグラーとの違いはココ！

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こんにちは。いよいよ、6号機のアイムジャグラーが登場します。ジャグラーファンは、「待ってました！」と前向き…ではないですよね…。なぜなら、パチスロ規制強化で、ボーナスの上限枚数が低くなってしまったので。

しかし、いつかは5号機のジャグラーもなくなってしまいます。すぐに6号機を打たなくてもよいですが、6号機アイムジャグラーのスペックは5号機と比較してどうなのか、は知っておいて損はないはず。

ちなみに楽曲に、かなりビックな方が加わっています！

これまでのジャグラーシリーズと同じく、完全告知のノーマルタイプです。GOGOランプがペカれば当りの安心タイプです。スペックは、後述します。

リール上部に「JUGGLERランプ」が搭載されました。レインボーに光ります。また、お馴染みの「GOGOランプ」もあります。今回は、CHANCEランプも光るようです。

7テンパイや中段チェリーで、GOGOランプ内にキャラクターが登場するようです。

そして、何と言っても楽曲がこれまでのジャグラーと違います。アニソン歌手の串田アキラ氏の曲が搭載されています。

串田氏は、キン肉マン「GO!FIGHT」、トリコ「ガツガツ！」と数え切れないほどの曲があります。

6号機ジャグラーでは「みんなのGOGO！CHANCE」という楽曲が収録されています。これまでのジャグラーとは違い、胸熱くなる感じです。おそらく55Gで当たると聞けそうですね。楽しみです。

まずは、6号機アイムジャグラーEXのスペックです。ボーナスは、BIGとREGです。BIGの獲得枚数は252枚、REGは96枚です。

次に、5号機アイムジャグラーEX-AEのスペックです。 BIGの獲得枚数は325枚、REGは104枚です。

ボーナスの合算確率は、6号機の方が高く当たりやすくなりました。設定1では、6号機で1/168、5号機で1/176です。

機械割は、6号機で97.0%～105.5%、5号機95.9%～105.2%です。6号機の方が低設定でも、高設定でも甘めです。5号機の設定1は辛すぎですからね…。

ただし、6号機の弱い点は、ボーナスの獲得枚数が減ることによる一撃性の低下です。

6号機のBIGは73枚、REGは8枚、5号機よりも枚数が少ないです。そのため、ジャグ連時の枚数が少なくなります。

仮にBIGを3回引いた場合、6号機では252×3=756枚に対して、5号機では325×3=975枚獲得とかなり差が大きいです。その点だけには、留意しておきましょう。

しかしながら、6号機の設定6の機械割は105.5%で、5号機の105.2%と大差はないので、トータル差枚数では同じくらいのポテンシャルがあるでしょう。

ちなみに、5号機のコイン持ちは約34G/50枚でしたが、6号機では約40Gと回るようになっています。これは、ブドウの払出が7枚から8枚になったためと思われます。

初期投資は抑えらながら、遊べる仕様は嬉しいのではないでしょうか。

6号機アイムジャグラーをどのようにお店が使うかわかりません。設定6を使ってくれるならば、積極的に狙っていきたいところです。

どうしても、アイムジャグラー系は機械割が低めなので、マイジャグラーやファンキージャグラーなど機械割が高い5号機を優先したくなる気持ちは、よーくわかります。

引き続き、6号機のジャグラーの動向を見ていきましょう！

エンタメライダー